東京 シェアハウス探し コツ

シェアハウスの実態と特徴

 

最近、流行りのシェアハウス。
比較的新しい賃貸住宅の形態です。

 

一つの住宅を複数の住人でシェアつまり共有することで、住まいのランニングコストが節約できることも手伝って、幅広い層に人気を博しています。

 

赤の他人どうしが顔を突き合わせ、時には支えあって生活をしていくシェアハウスでは、同居人同士が日々の食卓を囲んだり、食事づくりを手分けしたり、あるいはハウス内で交流イベントなどが行われることもあり、住生活から人と人とのつながりも生まれるという、人間関係の希薄さが問題となっている現代社会においては、ある意味理想的な暮らし方の一つです。

 

今では、女性限定や高齢者専門、あるいはシングルマザー向けなどの特徴を持った物件も誕生して、ますます需要が高まりそうなシェアハウスですが、その住形態から特に気をつけなければならない点もいくつかあります。

 

このサイトでは、賃貸住宅の新しい潮流といえるシェアハウスについて、その特徴や暮らし方についてお伝えします。

シェアハウスの規模による違い

 

進学や就職、転勤などの理由で引越しをする場合、賃貸物件を借りるケースも多いと思います。
とくに東京で一人暮らしする場合には、家賃の関係や地の利の関係を考慮して、最近ではシェアハウスへの入居を希望する人が増えています。

 

そんな需要につれて、都内では数多くのシェアハウス物件が誕生していますが、実はシェアハウスと一言で呼んでも、その規模は大小さまざま。
ここでは、シェアハウスの規模の違いによる特徴についてお伝えします。

 

大規模シェアハウスの特徴

大規模シェアハウスと聞いても、いまいちどのような物件なのか理解できない人が多いかもしれません。

 

明確な線引きはありませんが、大規模シェアハウスというと、入居者数が20人を超える物件を指すようです。
中には100人以上入居できるシェアハウスもあり、これなどは超大規模ということができるかもしれません。

 

大規模シェアハウスの多くは、キッチンやトイレ、浴室などを共有スペースとして設け、居住スペースは個室としていますが、中には1部屋に複数の入居者が生活するドミトリータイプの物件も供給 されています。
ドミトリータイプとは、相部屋のこと。
昔の学生寮や運動部の合宿所などのように、1個室の中に複数のベッドが備わっているタイプの物件です。
このタイプでは、プライベートスペースはほぼない状況だということを覚えておいてください。

 

シェアハウスの最大の特徴は、家賃が割安なことです。
もちろん物件にもよりますが、多くの場合周辺の同程度のワンルーム賃貸と比較すると家賃が安く設定されています。

 

さらに、シェアハウスは近年普及してきた賃貸スタイルなので、とくに大規模物件は新築されたり企業の社員寮をリノベーションされたものが多いため、共用スペースとして備え付けられているキッチンやお風呂場などは最新の機能を搭載したものが多く、一般の賃貸物件よりも設備関係が充実しているケースも多いです。

 

また、いろいろな属性の人が入居しているので、人間関係が限定的になりがちな現代社会においても、シェアハウスで生活すれば、同居人と会話をしたり困ったことを相談する事が可能なので、友達関係を広げることも容易です。
また、同居人の数が多いので、気の合う人とだけ親しくすればよい、という考え方もできると思います。

 

小規模シェアハウスの特徴

ここで言う小規模シェアハウスとは、入居者数が10人程度までで満室になる規模の物件を指します。
この規模のシェアハウスは入居人数が少ないため、住人どうし全員が顔見知りになり、仲良くなれるという特徴があります。

 

また、入居者が少ないため、キッチンや浴室、トイレなど共同設備の利用待ちが少ない、という特徴も挙げられます。
大規模な物件では、利用する人数が多いため共有スペースがなかなか空かない、という問題も発生しがちですが、小規模な物件ではそのような心配が少なくて済みます。
また、仮に利用がバッティングしても、お互い顔見知りなので、調整しやすいでしょう。

 

さらには、小規模なシェアハウスでは、女性限定とか高齢者限定といった入居者の属性に特化した物件なども多く、個人個人の事情に沿った物件を探しやすいと思います。

 

例えば、「共同のスペースを、よく知らない男性と使うのは嫌だなあ」と考えているなら、女性限定のシェアハウスを選べばよいし、「あまり年齢の離れた女性と一緒では落ち着かない」というなら、入居できる性別や年齢幅が決められた物件を選べば不安が解消できるといった具合です。
その他、外国人を受け入れている物件であれば、生の言語にふれることで語学の勉強ができる、などのメリットもあります。

 

以上のように、一言でシェアハウスといっても、規模やコンセプトなどその実態はさまざまです。
が、シェアハウスという賃貸形式には2つの原則があります。

 

1つは、リビングルームやキッチンなど、入居者同士の交流を自然に促す要素を持った共用スペースがあること。
もう1つは、第三者の運営事業者が契約・管理の責任を担っていて、全入居者はそれぞれ独立して契約し家賃を支払うこと。

 

この2つを満たしていれば、規模がどうあれシェアハウスです。

 

シェアハウスは有力な選択肢

 

シェアハウスの利点は、同じ立地条件の単身者物件と比較して安い家賃で入居できるところです。
また、物件にもよりますが、敷金・礼金などの初期費用がかからない物件も多いため、トータルの住居費を抑えることができます。

 

都心部の小規模シェアハウスには、月額3万円程度で入居できる物件もあるため、親元を離れて暮らす学生さんにも無理なく借りることができますし、入居することで幅広い人間関係を構築できる可能性もあるので、東京や周辺都市部での住まい探しでは、有力な候補の一つになるでしょう。

 

ただし、基本的な注意点が・・・。
最近は、国の規制が厳しくなったとはいえ、まだまだシェアハウス用に整備されていない物件がシェアハウスとして運営されているケースが見受けられます。
少し前までは、シェアハウスを規制する法整備がなされてなかったため、未だに基準を満たさないまま運営されている物件もあるのです。
そういった物件では、火災に対する設備や災害時の避難通路が確保されていない、などの危険をはらんでいる場合も多いです。

 

なので、シェアハウス選びでは、予めシェアハウスとして国の基準をクリアしているか、という点をチェックしてから入居するように注意してください。

 

自分に合った物件探しのポイント

一般的なマンションやアパートでのひとり暮らしの部屋探しでは、賃料や間取り、立地が一番重要になってきます。
しかし、シェアハウスの場合には、それ以外の事柄が大切だったりするのです。
ここでは、自分にピッタリのシェアハウスを選ぶためのポイントをいくつか挙げてみます。

 

まず、シェアハウス探しでは、物件の雰囲気がシックリくるか、ハウス内での取り決めごとを自分が上手くやっていけるかどうか、あるいは運営事業者が信頼できるかどうか、を判断することが大切です。
ちなみに、物件の雰囲気には必ず、既存入居者の雰囲気が反映されていると考えてよいでしょう。

 

そういった面が自分にマッチしていなければ、いくら賃料や立地が魅力的でも、入居はやめたほうがいいです。
逆に、これらの条件がそろっている場合は、賃料や立地をいくらか犠牲にしても、生活の満足度が高まるのがシェアハウスライフの面白いところです。

 

シェアハウスでの日々の生活には、物件よりもむしろ人間が与える影響が大きいのかもしれません。
ただ入居前の時点では、その善し悪しや自分との相性は、結局のところ内覧によって判断するしかないのです。

 

なので、内覧をせずにシェアハウスへの入居を決めるなんてことは、無謀以外のナニモノでもありません。

 

仮にサイト上の写真や情報が充実していたとしても、それだけでは物件の雰囲気までは掴めませんし、運営事業者がきちんと内覧の対応や入居審査をやってくれているかどうかも、入居後の生活を左右する重要なポイントになるのですから。

 

物件内覧

もう1つ、物件見極めのためには、できれば複数の運営事業者の物件を見比べたいところです。
それぞれの物件の運営状況や雰囲気を肌で感じることで、自分にマッチしたシェアハウスの規模感や運営スタイルが分かってくることもあるので、インターネットでチェックして、ピンと来た物件が複数あったら、迷わず全てについて問い合わせてみましょう。

 

シェアハウスでのトラブルというと、どうしても入居者同士のいざこざを思い浮かべてしまうかもしれませんが、実は入居者と運営者とのトラブルは少なくありません。
対応姿勢などは内覧のときの節々に現れるものです。
なのでぜひ、内覧では物件比較と同時に運営者比較もしてみてください。

 

内覧前の段階で1つの物件に絞る必要はありません。
迷ったら自分の目で複数物件を見て、最終決定してください。

 

それから、できれは自分の予算を少しオーバーする物件も合わせて内覧してみてください。
これは不動産物件全体に言えることですが、賃料に応じて建物・設備のスぺックはもちろん、入居者の雰囲気や運営事業者の感覚までも微妙に異なる場合が少なくないので、はじめから諦めないでぜひ比較してみてください。
実際にいくつかの物件を内覧してみれば、目に見えづらい感覚的な部分も含めて、自分なりのシェアハウス選びコツが分かってくるでしょう。

 

check!

 

シェアハウスを探すときのポイント

 

・賃料や立地だけで選ばない。
・契約前に必ず現地に内覧に行く(地方在住でも!)。

 

シェアハウス探しはプロに任せるのが一番!

 

近年、ずいぶんと一般的になってきたシェアハウスですが、まだまだ物件数が限られていますし、そもそもほとんどのシェアハウス運営事業者は、一般的な町の不動産業者を通した入居者募集を行っていません。

 

となると、シェアハウスに入居するためには、どうしたらいいの?となりますよね。
普通の引越しなら、まずは自分の希望するエリアの不動産屋さんを訪問するというのが一般的かもしれませんが、シェアハウスの物件探しは、インターネットで行うのが一般的です。

 

なぜなら、シェアハウスを運営している事業者の多くは、入居希望者とダイレクトに接した上で賃貸借契約を結ぶというスタイルを踏襲していて、そうなると必然的にインターネットで直接、入居希望者を募集するケースが多いからです。

 

シェアハウスの情報を掲載している物件サイトはいくつかありますが、前述した通りシェアハウスには規模やライフスタイルによる違いがあり、また運営形体にも大きな違いがあるため、多くの情報の中から自分で取捨選択することは容易ではないかもしれません。
一般の賃貸物件探しと違い、シェアハウス探しでは単に部屋の良し悪しや立地をも極めるだけでなく、それよりもむしろライフスタイルの方向性を見極めなければならないため、サイト情報からだけ判断するのは危険です。
となると、気になる物件を見つけるたびに、何度も現地に足を運んで内覧を繰り返すことになってしまいます。

 

ただ現実には、サイト上で何度も物件検索したり、内覧を繰り返す時間も手間もかけられない、あるいは地方在住なので何度も上京できない、という人が多いのでは?
そんな状況の中で、自分の希望に合ったシェアハウスを、かける時間と手間を最小限で見つけるためには、物件探しのプロに依頼するのが最短です。

 

チャットで部屋探し

東京でシェアハウスを探す際に力になってくれるのが、家AGENTです。
家AGENTは、あなたの代わりに不動産のプロが、無料で部屋探ししてくれるサイトなんです。
実はこのサイト、サービス開始当初には新聞記事やテレビの特集で紹介されているので、もしかしたら見聞きしたことがあるかもしれませんね。

 

前述した通り、シェアハウスは数が限られているため人気のある部屋は時間勝負、なるべく早くアクションを起こさないと、すぐに埋まってしまいます。

 

でも、
・ 忙しくて部屋探しする時間がない・・・
・ サイトで検索したけれど、なかなか希望に合った部屋がみつからない・・・
・ サイトで見つけた物件を毎回毎回内覧できない・・・
という人は少なくないでしょう。
それなら、とにかくスグに家AGENTのコンシェルジュにシェアハウス探しを依頼しちゃいましょう。
物件探しのプロが、あなたの条件に合わせて探してくれたシェアハウスの中から、さらに吟味した上で内覧すれば、効率的に物件選びできるはずです。

 

やり方は簡単! 
まずは家AGENTのサイトフォームに、物件の希望条件を入力してポチっとするだけ!!
それだけで、経験豊富な不動産コンシェルジュが、無料で希望通りのシェアハウスを紹介してくれるから、無駄な時間や費用を使うことなく部屋探しができます。

 

もし紹介物件が気に入らなければ、希望の部屋が見つかるまでコンシェルジュと直接、リアルタイムでチャットでやり取りしながら何度でも探してくれるから、間違いなく自分で動くより効率的です。
利用は深夜0時まで、繰り返しになりますが、利用は無料なので安心して依頼してください。

 

紹介される物件は、もちろん契約可能な物件に限られているので、気に入った場合にはコンシェルジュに内覧予約まで設定してもらい、あとは自身で確認、その後契約までスムーズに進めることができます。

 

かかる経費は、通常の部屋探しでかかる分だけ!余分なお金は一切かかりません。
今のところ、家AGENTは、東京以外にも神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・福岡エリアに対応しています。

 

→家AGENTで、プロにシェアハウス探しを依頼する

 

経済性よりもライフスタイル重視!?

 

リクルートのSUUMO賃貸一人暮らし調査によると、18歳〜29歳の男女349人に「シェアハウスに興味はありますか?」という質問を投げかけたところ、全体の70.5%が「興味がない」と回答したそうです。

 

その理由は、


・「共同生活は気を遣って疲れそう。一人のほうが気楽に過ごせる」(22歳男性)
・「プライバシーが守られなさそう」(22歳女性)
・「住人間のトラブルが発生しそうでこわい」(24歳女性)
SUUMOジャーナルより

と、人間関係についての不安を理由に挙げる人が多かったようです。
一方、「興味がある」方の理由は、

・「安い家賃で広々としたキッチンやリビングを使える」(24歳女子)
・「テラスハウスみたいに建物がキレイでオシャレなイメージ」(22歳女子)
・「人当たりの良い人が集まりそう」(24歳男性)
SUUMOジャーナルより

と、ライフスタイルを考慮したポジティブな理由で興味を示す人が多く見られたそうです。

 

一昔前は、シェアハウスやルームシェアといえば、家賃を割り勘できて経済的といった安さ重視の賃貸スタイルだったことを考えれば、そのイメージは大きく変わってきたのかもしれません。

 

前述した通り、シェアハウスの基本スタイルは、
・リビングルームやキッチンなど、入居者同士が自然に交流できる要素を持った共用スペースがあること。
・原則として、運営事業者が契約・管理の全責任を担っていて、すべての入居者はそれぞれ契約し家賃を支払うこと。
です。
この2つが揃うことで、密な共同生活かつ、個々が完全に切り離された、新しいライフスタイルが生まれます。

 

とは言っても、決して難しいものではなく、単にお気に入りの物件に住んでいる者同士が、ちょっとした時間を積み重ねることで、いつの間にか気のおけない関係になってゆくだけのこと。
あくまでも、違う人生を生きている個人同士が、日常の一部分に接点を持つことで、何気ない交流が生まれるということだけで、シェアハウスだからといって、何かに縛られたり肩肘張ったりする必要は全くないのです。

 

→家AGENTで、プロにシェアハウス探しを依頼する